
こんにちは。
氏家まさら(@masala_uzi_2)です。
このところすっかり更新が遅れておりました。
最近のAI技術の進歩には目を見張るものがあり、私自身も本業で活用する機会が増えています。当サイトのイラストに関しては、変わらずAI学習禁止とさせていただいておりますが、AIは適切な手順で利用すれば、人間の思考を拡張する強力なパートナーになると実感しています。(EXCELでのマクロ生成とかね)
そこで今回は新しい試みとしてAIに壁打ちをしてインディーズ漫画用のプロットを作成してみましたので、第1弾として完成した設計図(プロット)を公開させていただきます。
制作工程としては以下の通りです。
(1)私がベースとなる世界観や設定を考える。
(2)それをAIに投げて、ブラッシュアップ案や世界観の矛盾がないか、設定の強度は十分かを「査定」させる
(3)AIの回答を取り入れて更に内容を詰める。
基本コンセプトや劇中歌の歌詞などは私自身が執筆したものとなります。
あくまでAIは作成補助(編集者)として使用しています。また本記事の紹介用資料はAI作成によるものです。予めご了承ください。
既存のファンタジーの枠組みを再解釈し、救いと呪いの境界を曖昧にした世界観の「設計図」を、どうぞご覧ください。
■注意事項
本記事でのプロットはフリー素材ではございません。読み物としてお楽しみください。
無断転載や二次使用等はご遠慮ください。
作品紹介イメージ
Valkyrie_of_the_End※本資料はAIによって出力しております。
※一部内容が本文と相違がある場合がございます。
このプロットが面白いと思った方は「いいね」をお願いします!
作品コンセプト
本作は劇場版『超時空要塞マクロス 愛・おぼえていますか』の骨組みを踏襲しつつ、
『ヴァイオレットエヴァーガーデン』の亡きものたちの意志を継承する、という要素を加えて再解釈・再構築することを目指したものです。
世界観・用語解説
世界観:中世から近世のファンタジー
歌姫(うたひめ)
教会のかかえる聖女で聖歌を歌うものの総称。
彼女達の歌声には人の精神に呼応する力があるため、
代々戦場での戦意向上や敵対勢力の戦力減衰などの役目に使われてきた。
決して万能ではなく両刃の剣である。
盲目の女性にしか発現例がない。
発現した女性には聖印が刻まれる。聖印が刻まれた部位は人によって異なる。
また発現した女性は歌以外の会話が行えなくなる。(手話や筆談は可能)
聖蓮騎士とは異なり不老不死は付与されない。
そのため意図的に女性を盲目にさせて歌姫化させるケースもあるが、その場合は先天的な盲人に比べて能力が劣ってしまう。またこの場合聖印は刻まれず、教会の人間で強制的に聖印を模した焼印を押される。
聖錬騎士(せいれんきし)
歌姫を護衛する騎士。
歌姫が発現した際に、強制的にランダムで発現する。その際に守護対象の歌姫に対応する形の聖印が騎士の身体に刻まれる。
発現した際に騎士は不老不死の力を得る。
騎士の役目は歌姫を護り、歌を歌わせること。歌姫を護れずに死なせた場合、騎士は消滅する。
歌姫を護り切り、歌姫が天寿を全うした場合は、次の歌姫の騎士として役目を継続する。
継続する際は、亡くなった歌姫の聖印は無色に変わり、また新たな聖印が身体に刻まれる。
聖蓮騎士が天寿を全うする方法は未だに解明されていない。(前例がないため)
また、聖蓮騎士同士の殺し合いは当然ご法度であり、その場合は仕掛けた方が即消滅する。
聖蓮騎士が他の歌姫を手にかけようとした場合も同様。
さらに聖骸騎士が同時に発現するのは4人までとされている。
魔女(まじょ)
「歌姫」の項で記載した人口的に生み出された歌姫の蔑称。
公称では『準歌姫』や『特例歌姫』などと呼ばれる。
基本的には、半強制的に歌姫にさせられているケースが多いため、主に汚れ仕事を任せられる。(暗殺や拷問など)また人工的な歌姫のため歌以外での会話も可能。
そのため環境要因による精神破綻者が多いため、侮蔑の対象としてみられている。
魔女も原則として同時に12人までしか登用できない。
詳細は不明だが、12人以上増やそうとすると魔女が即座に発狂死するなどの事故が多発したため。ただし、例外として失われた13番目の魔女が登用されることもある。
魔女にも序列があり、数字が大きいほどより高位の魔女として世間では扱われる。
※ジェニーは第二位の魔女であり下から2番目である。
※12は新約聖書の12使徒の数である。
聖骸騎士(せいがいきし)
「魔女」を守護するために生み出された人口の聖蓮騎士。
こちらも適当な騎士を見繕って、身体に焼印を入れられる。
この焼印を入れられた時点で、周りからも侮蔑の対象として見られる。
また純粋な聖蓮騎士ではないため、魔女を死なせたとしても消滅したりはしないが、
死んだ際の魔女の感情やトラウマを共有させられるため、ショックで精神が崩壊するものも多い。また聖蓮騎士の不老不死も付与されず、過酷な業務であるため平均寿命が短い。
魔女を死なせた場合に焼印が増えていくのも聖蓮騎士と同様。また、理屈上複数の魔女の護衛を同時に一人で担うことも可能だが、肉体と精神が崩壊するリスクが激増するため非推奨。更に、純粋な聖蓮騎士ではないため、聖蓮騎士との決闘も可能。
歌(うた)
一般的に歌姫の歌唱する音楽は『聖歌(せいか)』と呼ばれる。
反対に魔女の歌唱する音楽は『民草歌(そうか)』と呼ばれる。
どちらも人の精神や価値観に干渉するという点では同様だが、
『聖歌』の方がより高度で人の精神に深く干渉する。ただし、聖歌のほうがより制約や技術が求められ、楽曲・効能・効果も限定的である場合が多い。
そして『聖印』を持つものは『聖歌』の影響をほぼ受けない。
また、魔女や聖骸騎士のような『焼印』を持つものも多少『聖歌』に対しての耐性が付与される。また逆に『聖印』を持つものでも魔女の歌う『民草歌(そうか)』の影響を受ける危険性があるため、魔女が歌姫を汚すものとして忌み嫌られる理由の一つとなっている。
主要登場人物
堕落の歌姫:グロリア
名前:グロリア
性別:女
髪色:青髪
髪型:長髪
職業:聖女(元歌姫)
年齢:20歳
美しい青髪をなびかせた盲目の女性。
かつては教会屈指の歌姫と呼ばれていたが、現在は過去に自らの歌が大量の人間の死に直結していることを知り、聖歌を歌うことを拒否している。
教会からはほぼ欠陥品扱いを受けているが聖印が刻まれたままであるため神罰を与えるわけにもいかず、半ば放任状態が続いている。
現在は各地を放浪としつつ、かつて忘れ去られた名も無き歌や世俗的な歌を歌い歩いている。
まだ、カインとの旅が長い影響で油っこい男飯が好きという意外な側面があり食い気が強く、盲人でありながら迷いのない手際で中華鍋を振るうというタフで頑固な面もある。
堕落の聖蓮騎士:カイン
名前:カイン
性別:男
髪色:黒
髪型:短髪(逆立った髪)
職業:聖蓮騎士
年齢:不明
守護完遂数:6回(現在7回目)
身体的特徴:6つの無色の聖印。1つの有色の聖印(顔)
アイテム:かつて守護した歌姫たちの遺品。リュート。
常にグロリアに付き従う聖錬騎士。
感情を廃した影のような佇まい。過去に6人の歌姫の聖蓮騎士を務めた騎士で教会屈指の猛者として知られる。過去の歌姫達の顛末や教会の変遷と見届けた生き証人でもある。
同時に自らの境遇に疲弊し一人の人間として死ぬことを望んでいる。
しかし、同時に過去に守護した歌姫達の残した「次の子も守って上げてほしい」「ワタシの歌をわたしの子供にもつたえてほしい」「あなたは変わらないで」「愛してる」などの思い(ノロイ)に縛られている。
その葛藤を象徴するようにカインは過去に守護した歌姫たちの遺品を変わらず身につけている。
またカインは他の聖蓮騎士とは異なり、リュートを演奏できるという技能がある。
そのため歌姫の歌唱中にリュートを伴奏するということが可能。
汚れの魔女:ジェニー
名前:ジェニー
性別:女
髪色:真紅
髪型:短髪(ショートウェーブ)
職業:特例聖女(第2位)
年齢:25歳
服装:黒と紫と赤を基調にしたローブ
口が悪く、トゲトゲした赤髪の女性。
親は敬虔な信徒であるが、彼女は違う。本人は望まずに魔女として登用されたため教会を憎んでいる。魔女の焼印儀式の際に失明する恐怖に囚われ儀式を拒んだ(途中でマックスが乱入したこともある)ため、片目だけ失明した隻眼の魔女となった。
そのため、彼女は魔女という枠組の中でも異端者扱いであり『出来損ない』の烙印を押されることになる。
根は繊細で孤独を恐れ、温もりと愛情に飢えている。
汚い言葉は彼女が地獄を生き抜くための鎧であり武装。
歌唱スタイルはパッションと繊細さが同居したスタイル。精確さは二の次。
最初はグロリアを始末するために近づいたが、今にも壊れそうなグロリアの姿に共鳴し行動を共にする。
[ジェニーの能力]
キャッツアイ(または竜眼):カインやグロリアとの交流の経てジェニーが会得した能力。失明した目の瞳孔が縦型のものに変わり、肉体的な視力を超えた「歌が世界に干渉する波形」や「人の魂の色の揺らぎ(聖印や焼印の本質)」などを視認できるようになる。
狂気の聖骸騎士:マックス
名前:マックス
性別:男
髪色:ブロンド
髪型:短髪(ボサボサ髪)
職業:聖骸騎士(第2位)
年齢:24歳
ちょっとオツムの弱い快活な男性。直情的だが、素直で裏表がない。
また、あくまで論理的な思考が苦手なだけで感受性は強い。
聖骸騎士へも自分から志願した。曰く「魔女が辛そうだったから」
親は保身と安定のために信徒をやっているが、彼は何も考えていない。(家族揃ってればなんでもいい)
運動神経が良く、肉体労働全般が得意。そのため剣術もやや型破りなスタイルではあるが高いレベルで会得している。
最初はジェニーに追従する形でグロリアに接触し、カインと決闘する。
その際カインの圧倒的な剣術と哀しみを湛えた面持ちが気になり、以後同行する。
カインのことは剣の師としてまた頼りになる兄貴分として共鳴していく。
また、彼は演奏技術は全くなかったが途中から手持ちぶさたになりパーカッション(樽とか箱をたたくだけ)として参加するようになる。当初は技術が拙くカインに注意されていたが徐々に上達し力強いドラマーとして成長。
至高の聖蓮騎士:ジュダス
名前:ジュダス
性別:男
髪色:青紫
髪型:長髪(ポニーテール)
職業:聖蓮騎士
年齢:不明
身体的特徴:13つの無色の聖印。1つの有色の聖印(顔)
すでに顔中も聖印で埋め尽くされている
守護完遂数:13回(現在14回目)
至高の聖女として名高い歌姫マティルダに付き従う教会最高峰の聖蓮騎士。
過去13回の歌姫護衛の経験をもった騎士として圧倒的な実力を誇る。飄々とした掴みどころのない振る舞いを見せるが、その内面は常に他者を見下し支配しようとする冷徹な思想を盛っている。歌姫についても内心では自分の目先の目的を完遂するための駒程度にしか思っていない。剣術に関しても卓抜しており、これまで敵からの攻撃で傷を負ったことがほぼない。また、配下にも聖骸騎士や魔女を複数名抱えており統率力も高い。自らの次に実績の高いカインに執着し、それを壊すことを楽しみにしている。
またジュダスはカインとは対照的に現在の歌姫に過去の自分が守護した歌姫の遺品を全て付けさせている。
至高の歌姫:マティルダ
名前:マティルダ
性別:女
髪色:金髪
髪型:ミドルストレート
職業:聖女(歌姫)
年齢:27歳
服装:過去ジュダスが守護した歌姫の備品(ブローチ、リボン、指輪、イヤリングなど)
至高の聖女として名高い歌姫。かつてはグロリアが教会トップの歌姫であったが、
現在は実質グロリアはカウントされていないため繰り上がりで彼女がトップになった。
グロリアのことは妹のように可愛がっていた。
また彼女のみの特殊能力として歌を日常会話のようなリズムで調律させ、会話を行うという離れ業が行える。
聖女という言葉を絵に描いたような模範的な人物で、ジュダスのことも神の試練を13回乗り越えた聖人の鏡と信じて疑わない。
虚無(こわれ)の聖骸騎士:ジョン
名前:ジョン
本名:ジョン・メルトン
性別:男
髪色:白髪
髪型:ボサボサ髪
職業:聖骸騎士(禁断の13位)
服装:ボロボロのショルダーアーマーにツギハギだらけのキルト
遺品:歴代魔女達に身体に直接・縫い付けられている(スカーフや髪束、爪、など)
守護完遂数:6回(現在7人目)
年齢:49歳(原罪の7×7)
人工の騎士である聖骸騎士の中で、歴代最高の守護回数6回(現在7人目)という記録を持つもの。過去には二人の魔女を同時に守護した実績も持つ。現在は精神に異常を来たし、自我が崩壊しており質疑応答ができないため普段は車椅子に座っている。移動も他者に車椅子を引いてもらわないとまともに出来ないが、護衛対象の魔女が危機に瀕した際は音も無く立ち上がり、敵を瞬殺する殺人人形と化す。また、現在守護対象のペニーが歌を歌い過ぎて喉が潰れると察知したときも彼女の腕を掴んで静止するといった行動も見せる。
剣術の腕に関しては完全に人の境域を超えており、ジュダスでさえ脅威を感じている。
曰く『塵もあそこまで積み上がれば災厄になる』。
自我を保っていた際に性格は至って誠実、公平な人格者であったとされる。途中からは彼の魔女になりたいを志願する女性が後を絶たなかったとされている。
モデルはジョン・ミルトンとMGS3のネイキッド・スネーク(ジョン)。
禁断の魔女:ペニー
名前:ペニー
本名:ペネロペ・ホワイツ
性別:女
髪色:銀髪
髪型:長髪(ハーフアップ)
職業:特例専任聖女(大魔女)
服装:赤と黒を基調にした喪服のようなローブ。
焼印:両目
年齢:28歳(7×4)
人工の歌姫である魔女の位において、表向きは存在しない第13位に位置する魔女。
人知を超えた実力を持つため彼女のみ『特例 ” 専任 ” 聖女』という役職で呼ばれている。通称『大魔女ペニー』。
「ジョンの魔女になりたい」という理由で魔女に志願し、その際、迷いなく両目に焼印を入れた。ジョンの車椅子は彼女が引いている。しかし、盲目でありなおかつ肉体的に脆弱な彼女がまともに車椅子を引けるわけもなく、壁にぶつけたり、転倒されたりは日常茶飯事であり、本人はそれについても「ジョンの介助ができる幸福」と信じて疑わない。
普段の性格は無邪気で天然、一般常識などは著しく欠如している。
歌への取り組みも尋常ではなく、暇さえあれば常に鼻歌を歌い、空き時間全て発声練習に使っている。いっときは寝る時以外発声練習に使っていたたが、喉を壊すことを危惧したジョンに留められたため、現在は一日8時間以上は歌わないようにしているという。
歌唱力については悪魔的であり、歌姫トップのマティルダに肉薄または凌駕する勢いである。特徴としてどんな歌を歌わせても深淵から這いより、魂ごとかすめ取るかのような禍々しくも神々しい歌唱を行う。また禍々しいだけでなく哀悼・悲哀なども内包したまさに悪魔敵なもので『24の声を使い分けるもの』と称される。
そのため仇敵の撃破や大量虐殺(ジェノサイド)が執行される際に彼女が導入されることが多い。
名前のモデルはペニー・ワイズ(IT)。
内面のモデルはビリー・ミリガン(24人の人格を持つもの)
歌手としてのモデルはPernelle(ペルネル)。
キャラクター紹介資料(ジョン&ペニー)
997623288b8ca780bdb918166a99b831シナリオの基本構造
毎回グロリアとカインがたどり着いた村や街、遺跡などが舞台となる。
グロリアはその地に根付いた民謡や御伽話、はたまた自身が即興で作った歌などを披露する。一回のエピソードに応じて計2~3回程度同じ歌を披露する。
この一回目の三回目の間に人間ドラマを挟むことで、同じ歌詞でも解釈が全くことなる用に聞こえるように構成する。
例)
一見すると間の抜けたギャグっぽい歌詞。
→しかし、本当は悲惨な現実を笑いに変えようと必死にあがく人間の葛藤があった
例)
初見だと感動的な美しいバラード
→しかし、中身は愛憎渦巻く嫉妬劇。最後は凄惨な横恋慕。
など
物語の終盤では、ただ誠実に歌を歌うグロリアは見てカインが過去の自分や過去守護した歌姫たちとの記憶がフラッシュバックするイメージを想定。
ジュダスのカインに対する攻撃手口
この世界では聖蓮騎士同士は決闘できないというルールがある。
そのためカインとジュダスは直接は戦えない。
しかし、ジュダスはその制約を逆手にとって以下のようなことをする。
・ジュダスがグロリアとカインの周りにいる人間を殺す。
・カインが和解し交流ができた聖骸騎士や魔女を殺す、もしくは籠絡する。またはけしかける。
・ジュダスの歌姫のちからを使い、周りを絶望に変える。
など
カイン一行の食卓事情
グロリアはカインとの旅が長い影響で、男飯が好きで特に油っこいもの大好きになってしまった。またカインは実は過度に脂っこいもの苦手なのだが、グロリアのジャンク飯好きばかりが暴走して、盲目なのに完璧な鍋振りでチャーハンや餃子、焼きそば、唐揚げを作れる。
(もしかしたら教会の粗食の反動かもしれない)
マックスも脂っこい飯が大好きなので、グロリアに共鳴。ジェニーは最初は良かったが途中からキツくなってきてカインに共鳴という構図。
たまらずジェニーが途中からパスタサラダや、野菜春巻き、リゾットみたいな箸休め料理を作る。
カインは「助かる」というリアクション。
マックスは「ちょっと物足りないけど、たまには良いかな?」みたいな感じ。
グロリアは、「手話(全くダメです。これでは力がつきません)」というリアクションで唐揚げを自作して添える。
ジェニーが呆れて次回からグロリアの分だけ油物を添えるようにする。
※基本は焚き火の炎で中華鍋を振るうグロリア。また調理中は目が半開き、またはガン開きになる。
楽曲紹介
劇中で披露される楽曲(詞)のイメージ。
【私のチャーハン】
作中でグロリアが披露する楽曲。
この回だけは最初と最後で同じ歌を歌うけど、意味が全く一緒という裏切り回
そして判明するグロリアの作詞能力の壊滅さ。
実はジェニーやマックスの方が詩的な詞を書けるというパラドックス。
[私のチャーハン]
(作詞・作曲グロリア)
熱いよ鍋 行く油鍋(ゆなべ)
弾ける卵 堕ちる白米(シャリ)
シャリシャリほぐすよ やりますよ
シュガーとソルトを入れますと
あとはペッパー残すのみ
仕上げは ジャコジャコ
痛めて温め傷めましょう
痛め過ぎたら パサパサに
なるから注意 それ極意
手早く盛り付け あら早い
食べたら美味い あらキレイ
冷めても美味い こりゃ凄い
これこそ至高 私のチャーハン
【グロリアのテーマ:Amazing bread】
キリスト教の讃美歌として有名は Amazing Grace の空耳唄。
原曲の神聖で荘厳なイメージとは対照的に極めて俗物的で個人的な内容の詞。
本作のメインテーマ的な楽曲イメージ。
■歌詞
アメージング ブレッド!
(Amazing bread!)
老海(オイシー) 三日月(クロワッサン)と
(How sweet the sound!)
だってー 酵母のブランチ ライ麦
(That saved a wretch like me!)
愛は~ 暖炉(トースト)と 乳脂肪(バター)の団欒(ブレイクファスト)
(I once was lost, but now I am found;)
戦争(うぉーず)無頼と 脂味(ファット)な 美味しい
(Was blind, but now I see.)
トースター火 さあ、もうひとつ
(‘Twas grace that taught)
舞(まい)は遠い火(とおいひ)
(my heart to fear)
庵(あん)と暮れ 太陽(あいひ)と百合(リリィ)と
(And grace my fears relieved)
紅茶葉(はっぱ) チャイティー
(How precious did)
ああ これで 一杯(ハッピー)
(that grace appear)
良いなあ 私(あい)です 振土(ブレッド)
(The hour I first believed)
古参(ふるめ)に 良いねぇ
(Through many dangers)
輝(て)る冴える 騎士(センセイ)
(toils and snares)
良い窯(へん) 逢恋(ほおれん) 良い小麦(こ)
(we have already come)
永遠(とわ)スプレッド さてと 斡旋 ファットスプレッド
(‘Twas grace that brought us safe thus far)
庵と暮れ 未海(みうみ)に 明日 帰還(ホーム)
(And grace will lead us home.)
なんて良い ウインナー
(When we’ve been there)
10個(テン)の サンドウィッチ
(ten thousand years)
無頼 不器用(シャイ) 良いな 生命(ざっそう)
(Bright shining as the sun)
キミと 歌って
(We’ve no less days)
“TRUE SONG” “go play”
(to sing God’s praise)
飯テロ(ざんねん) ”we first bacon”
(Than when we first begun)
私事(ざつねん)”we first bread”
(Than when we first begun)
■注釈
※振土(ブレッド):振れ(迷い)ながら、地に足つけて立っている私
【12使徒の唄】
■ペニー・ホワイツの挿入歌
ペニーの持つ半分の声を使って歌唱する歌。
所謂ペニーの十八番。これだけでも周囲に甚大な被害をもたらす災厄であり、
ペニーが大魔女と呼ばれる所以でもある。
全ての声を使用して歌唱する24使徒の唄も存在する。
■歌詞
難とも澄んだ曇天の空
降り立つ大気(くうき)は 血液の内裏石 ※1
傍に座すは 神傷の王子(きし) ※2
舞台は 整い魔下(ました) さあ 奏で魔性(ましょう)
わたしたちの唄を
いま 語り継ぎ真性(ましょう)
永遠の 傘下を ※3
ボクもワタシもオレもアタシも
観(み)んな 同じ血が永れて
アナタもアンタもソナタもオヌシも
魅(み)んな 同じ血を訳て
カレもカノジョもツマもオットも
巴(み)んな 同じ血に揉まれ
人(ひと)つに 溶けていく
難だか明るい雨天の天(そら)
逆立つ臭気 体液の毒等藉(とくとうせき)
周りを加護(かこ)むわ 献上の供物(めし) ※4
善殺陣(ぜんだて)は 溺愛(でき)ました
さあ 脅(おど)りましょう
わたしたちと友に
もう 引き継ぎましょう
円環の 成果を ※5
私(わたし)も私(はなし)も私(いやし)も私(ころし)も
私(こい)も私(あい)も私(すい)も私(あまい)も
私(アレ)も私(ソレ)も私(コレ)も私(ドレ)も
民名(みんな) 私私(じぶんじしん)
火(ひ)と土(つ)に 亡(なっ)ていく
■注釈
※1 大理石
※2 身障者の騎士→ジョン
※3 讃歌
※4 健常者 と献上のダブル
※5 聖歌
楽曲イメージ資料
12_Apostles_Anatomy_of_Madness※本資料はAIによって出力しております。
※一部内容が本文と相違がある場合がございます。
【24使徒の唄~ハルマゲドンまたはメギドの丘の成果~】
■ペニー・ホワイツの終の歌
ペニーの持つ全ての声を使って歌唱する歌。
所謂ペニーの奥義。歌姫や聖蓮騎士をはじめ、ひとつの国家を滅ぼす災禍と言われており、
今まで最期まで歌唱された事例は無い。(途中で止められるゆえ)
また全て歌唱された場合はペニーや彼女を守護するジョンも無事では済まない可能性が示唆されている。内容はヨハネの黙示録の内容をなぞったものになっている。
■歌詞
雷雨が轟く済んだ空
子羊(よげん)の書物が説けるたび 捌きの血煙 終わします ※1
傍に座すは 神傷の王子(きし) ※2
舞台は 個我(こわ)れ増せ さあ『来なさい』魔世(ませ)
4(し)の生物(モノ)と騎士よ ※3
今 解き放ち魔将(ましょう)
無無色(なないろ)の封印を ※4
野獣(ボク)も家畜(ワタシ)も人(オレ)も鳥(アタシ)も ※5
深(み)んな 同じ翼(ち)が永れて
飢餓(アナタ)も戦争(アンタ)も飢餓(ソナタ)も死(オヌシ)も ※6
魅(み)んな 同じ馬(ち)を訳て
白衣(カレ)も天変(カノジョ)も地異(ツマ)も静寂(オット)も ※7
巴(み)んな 同じ血に揉まれ
殿上(てんじょう)に 溶けていく ※8
道(どう)にも静かな豪雨の天(そら)
英華の御使い 災禍の徳当積(とくとうせき) ※9
周りを加護(かこ)むわ 吹奏の熨斗(のし)
厄車(やくしゃ)は 呪詛(そろ)いました
さあ 魔入(まい)りましょう
虚無色(にじいろ)の汽笛を ※10
いま 殺りましょう
終末の 蜂飢(はちう)えを ※11
雹火(わたし)も血海(わたし)もヨモギ(わたし)も暗黒(わたし)も
イナゴ(わたし)も四天使(わたし)も凱歌(わたし)もメシア(わたし)も ※12
私(ヒガシ)も私(ニシ)も私(ミナミ)も私(キタ)も ※13
鳴名(みんな) 私私(じぶんじしん)
原初(ひとつ)に 還(な)っていく ※14
■注釈
※1 小羊(イエス・キリスト)の巻物→封印が解かれるたびに
※2 ジョン
※3 4つの生き物と4人の騎士
※4 7つの封印のこと
※5 4つの生き物のこと(獅子、雄牛、人間、飛ぶ鷲の顔を持ち、6つの翼)
※6 4人の騎士のこと(支配、戦争、飢餓、死)
※7 第5~第7までの封印について 殉教者の白衣、天変地異、静寂。
※8 舞台が地上から天上に移る様
※9 7人のラッパ吹きのこと
※10 7つのラッパのこと
※11 7つの鉢(ハルマゲドン)のこと
※12 すべて7つのラッパによって引き起こされた災厄のこと
※13 4人の天使。または神が支配する四方。
※14 ハルマゲドンが実行され全て更地になった
※本資料はAIによって出力しております。
※一部内容が本文と相違がある場合がございます。
裏設定・深層設定メモ
■聖印の真実
聖印はかつて罪を犯した騎士(しんと)にのみ発現する。
「聖印=選ばれた者の証」ではなく、「聖印=消えない罪の烙印(カインの刻印)」である。
「不老不死の聖なる騎士」と崇められるカインが実は「死による逃避を許さない拷問」であるという構造。また聖錬騎士が聖歌の影響を受けないのは、祝福の対象から外れた罪人であるためである。更に、聖錬騎士の同時発現数が4人までなのもダンテの神曲に登場する地獄の4階層に対応しているため。
■カインの過去
カインはかつて自分より優秀な騎士である弟アベルがいた。
カインには愛する女性(ベアトリス)がいたが、彼女はアベルを愛していた。
嫉妬に駆られたカインはアベルに決闘を申し込む。勝った方がベアトリスに求婚すると。
勝負はカインが死に物狂いで食らいつきカインの勝利。しかし、ベアトリスはカインとの求婚を拒否して告げる、ベアトリスいわく「アベルは手を抜きカインに勝負を譲っていた。」怒りでアベルに平手ウチをするベアトリス、それに謝罪するアベル。その後はベアトリスのほうから求婚、アベルはソレに応じる。
その光景を目の当たりにし7つの大罪に当たる全ての感情が奔流するカイン。
後にアベルを事故に見せかけて殺害。それに気づいたベアトリスは自害。
その直後にカインに歌姫としての聖印が発現した。
■ジョンとペニーの過去
1.始まり:母と騎士の誓い
ジョンの最初の護衛対象(第一位の魔女)は、ペニーの実母でした。夫を亡くし未亡人となった彼女が魔女に選ばれた際、至って誠実で公平な人格者であったジョンが彼女を護るために聖骸騎士を志願したのが、全ての悲劇の始まりです。
2.「ジョンのファミリー」と教会の搾取
ジョンはその卓越した剣技と高潔な人格から、多くの人々を惹きつける「光」のような存在でした。彼の周りには指南を仰ぐ者や彼を慕う女性が蛾のように集まり、一種の「ファミリー(組織)」が形成されていました。しかし、教会はこのコミュニティを「聖骸騎士」や「魔女」の格好の供給源として利用しました。ジョンが人々を導けば導くほど、彼らは教会の使い捨ての駒として地獄へ送り出されるという、皮肉な搾取構造が出来上がっていました。
3.二体同時守護の悲劇とジョンの崩壊
ジョンはかつて、「二人の魔女を同時に守護する」という禁忌を冒しました。その背景には、一人の元奴隷の女性を救おうとしたジョンの善意がありました。
嫉妬と呪い: ジョンに執着し、元奴隷の女性は、ペニーの命を盾にジョンに自分を魔女にするように脅迫しました。「ジョンの魔女にしてくれないならペニーを殺して自殺する。わたしを助けたジョンには私を助ける義務がある」と。とうとうジョンは折れて奴隷女性を魔女にします。しかし、最終的に、彼女はもう一人の魔女(ペニーの育ての母的な存在)に謀殺されます。ジョンはその死に際の強烈な「呪い」を共有させられました。
(奴隷魔女『わたしを騙したのね!!ジョン!許さない!絶対に・・・!!』)
感謝の毒: 数年後、生き残ったもう一人の魔女も病死しますが、彼女は最期に「幸せだった、ありがとう」という感謝を告げます。 この「凄惨な呪い」と「安らかな感謝」という矛盾する強烈な感情を同時に脳へ叩き込まれたことで、ジョンの精神は焼き切れ、現在の「質疑応答もできない虚無(こわれ)」の状態に至りました。
4.ペニーの生い立ち:「交代制の母親」たち
実母を亡くした後のペニーは、ジョンが歴代護衛してきた「母親代わり」の魔女(または魔女予備軍)たちの手によって育てられました。
死の円環: ペニーを愛してくれた「母様」たちは、次々と汚れ仕事の果てに死んでいき、その遺品はジョンの身体に直接縫い付けられていきました。
24の声: ペニーが持つ「24の声を使い分ける」という悪魔的な才能は、彼女を育て、そして目の前で散っていった歴代の魔女たちの残響を内包しているためです。
5.現在:狂気の中の「幸福」
ペニーは「ジョンの魔女になりたい」という一心で、自ら両目に焼印を押し、禁断の第13位の魔女となりました。
歪んだ献身: 彼女にとって、歴代の母たちが唯一ジョンと繋がっていられた「魔女」という座に就くことは、救いでもありました。盲目ゆえに、彼女は壊れて車椅子に座るジョンの姿を正しく認識できず、彼を壁にぶつけたり転倒させたりしながらも、それを「介助できる幸福」と信じて疑いません。
災厄の守護: 普段は廃人のようなジョンですが、ペニーが危機に瀕した瞬間のみ、過去の全魔女たちの絶望と技術が結集した「災厄」としての殺人人形に変貌し、敵を瞬殺します。
■ラストシーンの構想
最終的に聖骸騎士(マックス)と魔女(ジェニー)たちとカイン達は打ち解けて行動を共にするようになる。
一行は最果ての聖地にたどり着く。
グロリアと魔女が共にひとつの歌を作曲し歌うことを決める。
そこへジュダスがやってくる。
ジュダスはグロリアとマチルダの前でカインの禍々しい過去を明かす。
カインを愚弄したジュダスに対し、聖骸騎士が激怒しジュダスに猛然と斬りかかる。
聖骸騎士の打撃や、斬撃がジュダスに直撃する。ジュダスの身体から漆黒の鮮血が舞う。
敵としてすら認識していなかった格下からの攻撃で傷を負ったことにジュダスが静かな激昂を見せる。
すかさず、聖骸騎士を当身と膝蹴り、前蹴りで突き飛ばし、トドメの一撃を放とうとする。
すこにカインは割って入る。
ジュダスは舌打ちして剣を止める。神聖規則により、聖蓮騎士同士の決闘は仕掛けた方が消滅するからだ。
更にグロリアと魔女の歌が終わる。
グロリアは過去を全て知った上でそれでもいいとカインを肯定する。カインもまた既にグロリアとの日常によって己の過去の罪と向き合えるようになっていたためカインも充足。
焦点するカインとグロリア。
それを見て内心舌打ちするジュダス。(おもしろくないな)
傍らには気づいた聖骸騎士に優しく寄り添う魔女。
更にそれを見ていたマティルダが感銘。
マティルダ「あなたが彼に課した神の試練が二人を昇天させたわ。あなたは正しき神の使徒よ。・・・そんなあなたの歌姫を務められたことを私は誇りに思います。愛してるわ。ジュダス」
今度はマティルダが昇天。
ジュダス「・・・本当に・・何も分かってないな」
虚無の表情で虚空(そら)を見上げるジュダス。
エンドロール
※ジュダス→真の孤独をかかえ、現世に残る
魔女(ジェニー)+聖骸騎士(マックス)→お互い愛するものを護りながら現世に残る
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